がま口を作るときに悩むポイントのひとつが「サイズ感」です。
特に高さや横幅のバランスによって、見た目のかわいらしさや収納力は大きく変わります。
今回は「少し高さのあるがま口」を試作してみました。
実際の仕上がりや、収納できるお札・カードのサイズ感、改善点などをまとめてみます。
高さを出したがま口を作ってみた

今回作ったのは、いつもより“少し背の高い”がま口。
見た目はスリムな印象になりましたが、横幅がやや足りず、イメージしていた形とは少し違う仕上がりに。
「高さを出すとどんなふうに使いやすさが変わるのか」を確認するための試作です。
実際の収納力をチェック

お札はどう入る?
2つ折りにしたお札を入れてみたところ、問題なく収まりました。
高さがあるぶん、しっかりと深さがあって安心感があります。
カードはどう入る?
クレジットカードやポイントカードなども、立て向きならすっぽり入ることが確認できました。
横幅が狭めなため、複数枚入れると少し窮屈ですが、最低限のカード収納には十分です。
改善点と次の工夫
今回の試作でわかったことは、
- 高さを出すとお札やカードが入りやすい
- ただし横幅が足りないと、全体のシルエットが細長くなり可愛さが半減する
- お札やカードを入れるなら丸型やくし形より角型の口金の方が入れやすい
という点です。
次回は横幅をもう少し広げてみて、
✔ 見た目のバランスがかわいい
✔ 実用性のあるサイズ感
この両立をめざすべきだと感じました。
まとめ
がま口は「高さ」と「横幅」の組み合わせで印象が大きく変わります。
高さを出すことで収納力はアップしますが、横幅が足りないと全体のバランスが崩れやすいことが今回の試作で実感できました。
これからがま口を作る方は
- どんな用途で使いたいか(カード・お札・小物など)
- そのために必要な高さや横幅はどのくらいか
を考えながら型紙を調整してみると、理想の形に近づけると思います。
私も次は、もっと「かわいい形」に近づけるように工夫してみます