女性と言う生き物に本気でなってやろうと思ったけど無理そう
お前は女だろ!とか聞こえてきそうですが、女です!
戸籍上は女です!
でも女性と言う生き物の事はよく知りません・・・
幼少期に女になる事を親に否定されたため戸籍上は女だけど女性と言う生き物をしらないんです!!
女が嫌いだ!!!
女はよくわからん・・・
ほんまによくわからん生き物だな~って思うんですよ。
言動が一致しない
言ってる事と行動が全く別なので「はっ?」ってなる。
何言ってるかわかりますか?
〇〇してはいけないと言いながら平気でやってのけるのが女性と言う生き物なのではないかと思った。
うん、多分間違ってないと思う。
甘え上手である
これは・・・正直羨ましいと思いますね。
甘えと我儘の違いがまったくわかりません・・・
彼にもきいてみたんですよ、我儘と甘えの違いはなんだ?と。
答え「相手の受け取り方次第じゃね?」
あ、元も子もない事いうのね、冷たい。
これじゃ~とてもじゃないけど女性と言う生き物の武器である甘え上手にはなれないと悟った。
きらびやかである
化粧、ファッション、アクセサリーなどなどいっぱい身に着けていてきらびやかなイメージがある。
私個人の意見を少し
- 化粧=肌荒れでかゆくなる
- ファッション=知識なさ過ぎ&デブの限界(痩せろって事ですね)
- アクセサリー=行動の邪魔である
なんか書いててちょっと悲しくなってきた気がする。
ただ、改善の余地はまだまだある!と思っていますがね。
化粧に関しては自分の肌にさえあえばできるとわかっています。
ファッションはとりあえずジャージで外出るのやめます。
アクセサリーは30年ぐらい放置していたピアスの穴が開いたままだったのでなんかつけてます。
うん、なんとかなりそうだ。
あれ?なんか女性が嫌いとか言いながら女性と言う生き物が羨ましいと思っている状態になってきた・・・
女性への憧れ
多分ですが、女性にあこがれている部分っていうのは凄くあると思う。
幼少期から、スカートダメ、色付きリップもダメ、化粧もダメと育てられてきたので、その辺の事が良くわからないんですよ、まじで。
兎に角うちの母は私が女性であることを望んではいなかったみたいなので・・・
反抗して色付きリップとか使おうものなら殴られる、蹴られる、床の間のような段差のある所で何時間も正座させられると言うような人生だったので、気が付いた時には女性と言う生き物になる事を諦めてしまいました。
なので今になって女性になろうとしても割と難しかったり恥ずかしかったり色々ありますよ。
どんな思いで頑張ってんのかわかってんのかコノヤロー!って感じです。
あ、ただの独りごとです。
とにもかくにもですね
女性と言う生き物なるには私にはかなりハードルが高く、早々になれるもんではないなと思った
そういうお話でした!
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